ハイチュウの鶴

ライブを観ながら鶴を折っていた。

小腹が空いたとポケットの中には、
ハイチュウが入っていた。

その包み紙で鶴を折っていた。
包み紙で鶴を折るクセがある。

折り紙と違って、
まず正方形にする作業から始まる。

これがまた、結構難しいんだな。

05.23(Tue) 東京・新宿 Marble
“Marble 13th ANNIVERSARY × ドシードシー
「デイライトライトの旅の途中」Release TOUR FINAL「デイライトライトの旅の途中の新宿」”

出演:ドシードシー / →SCHOOL← / べこの笹舟 / Three Questions / Andare
・Andare member:Key.Vo. 国吉亜耶子 / Dr.cho. 西川真吾

ドシー・ドシーさんのCDリリースツアーファイナル。
記念すべき日に呼んでいただけて嬉しい。
ありがとう。

この日のライブはオリジナルメンバー、
国吉亜耶子、西川真吾のふたりでのライブだった。

久々だったから、一瞬戸惑う。
曲のサイズや鍵盤の弾く位置が変わるから。
でも、そんなものはあっという間に戻る。

記憶力がいいのか悪いのか、
脳よりも身体の方の反応が早い。
ありがたい。

音の感覚を肌で感じ取る。
ここを弾くべきだと勝手に反応する。

よし。
自分まだまだ、鈍ってないぞ。

ちょっとだけ安心する。

集中出来たし、
演目も集中力を要するものだった。
それは二人だけの時に限った話じゃないのだけど、
ちょっとだけ使うチャンネルが違うんだな。

久々にやる楽曲。
リハーサルをしたら、
本番にはバッチリ。

リハーサルでのダメなところがわかるから。

すごくいい時間を過ごさせてもらった。

ありがとう。

そういえば。

新宿Marbleには何度も出演している。

Three Questionsとも何度も共演している。

初めてでは無いけれど、
ここで共演するのはいつ振りだろうな。

ドシー・ドシーさんが、
この日で活動休止とのこと。

せっかく一緒に出来たのに。
「また!」って言えないし。
残念だな。

次に動き出すのはいつになるんだろう。

だから。
折っていた鶴を一羽、
渡そうと思っていたんだけど、
でも、渡せなかった。

タイミング、
見つけられなくて。

 

Seeya!

 

背中を眺める

行きの車の中。
楽しいね、嬉しいね。

こんな風な時間はとても貴重。
星くん、学ちゃん、ありがとう。
西川さんも、ありがとう(寝たふりでしょ)。

千葉・稲毛K’s Dream
ハジメさんの39歳のお誕生日イベント。
しかもこの日は、
ハジメさんも出演するとのことで、
すごく楽しみにしていた。

共演という形は初めてだったから。

05.14(Sun) 千葉・稲毛 K’s Dream
“hajimecobain PRESENTS “your soul needs vol.8”
“=inage K’s Dream Booking Manager “hajimecobain” 39th Birthday!!=”
出演:katyusha / full full full / 石井卓とジョン中村 / アルクゥ / Andare
・Andare member:Key.Vo.国吉亜耶子 / Gt.Cho.佐藤学 / Gt.Cho. 星直旗 / Dr.Cho. 西川真吾

リハーサルを終えて、
みんなでぶらりする。

その後ろ姿が
スタンドバイミーに見えて、
思わずパシャりとした。

単純。
きっと4人だから、なんだと思う。

出番前にしっかりと確かめる。
自分自身がドシリとする瞬間。

これからステージで訪れるどんなことも、
全て私が受け止めようと、
腹をくくる瞬間。責任。

たまらなく好きな時間。

これからどうなるか、
いいことも悪いことも想像する。

ライブはもちろんすごく楽しかった。
自分の出演のこと。
誰かのステージのこと。
同じ日に音を出すということ。

色々なことを考えさせられた。

音楽には確かな力があって、
奇跡的な力が起こせるということは、
時に何の力にもならないこともあるんだな。

絶対なるなんて、
そんなはずはないから。

壁の彼に見つめられながら、
そんなことを考える。

人、という大きな土台。
その人から声、言葉が発せられる。

伝わるのは温度。感情。

語らない方が伝わることもある。
いいことも、悪いことも。

どっちがいいか悪いか、
どっちも正解だから難しい。

やっぱり、
言わなきゃ伝わらない。

ちゃんと言おう。

「ハジメさん、お誕生日おめでとうございます!」

5月5日の下北沢SHELTERに来てくれた時、
ハジメさんを囲んで撮ったお写真を。

この日はベースに下上くんをお迎えした5人編成だった。
(写真では、ギター佐藤学・欠席)

14日も一緒にやれたら良かったよね。

いつか、きっとまた稲毛で。
5人で出来るかな。

願いが叶う日は来るかな。

 

Seeya!