12.7 四谷Outbreak!:眩しい時間

四谷Outbreak!店長、
我らのギタリストでもある佐藤学氏
彼の生誕祭が今年もやって参りました。

8日間の開催。
ちょうど折り返しくらいの本日は、
たっぷり40分ずつの長めのステージ。

2017年最後の4人でのステージに、
ぴったりの1日だった。

12.07(Thu) 東京・四谷 Outbreak!
“今夜、四谷の地下室で。~店長佐藤生誕祭8DAYS~”
出演:the 8 flag / サクラザファミリア / MUSHA×KUSHA / Andare
・Andare member:Key.Vo.国吉亜耶子 / Gt.Cho.佐藤学 / Gt.Cho. 星直旗 / Dr.Cho. 西川真吾

サクラザファミリアさんは初めて、
the 8 flagは何度目かな。
MUSHA×KUSHAは、いつ振りだろう。。

 

共演の皆さん、
本当に素晴らしいステージだった。

ちょうど、約2か月ほど前に、
新潟へいわむロックで行った時に、
現在新潟に住んでらっしゃるMUSHA×KUSHAの梅さんと、
Twitterで会話があったこともあり、
本当に再会を楽しみにしていた。

ライブは、圧巻だった。
以前にご一緒した時とメンバーは変わっていたものの、
やっぱりMUSHA×KUSHAだった。
そのまま、というと語弊があるが、
そう、変わらないありのまま。

それはサウンドではなく、志なのだろう。

とにかくどのバンドも
学ちゃんへの愛で溢れていたし、
それは学ちゃんの内に秘めた
みんなへの愛の証拠だったんだろうなと思う。

 

牧さんがお祝いに駆けつけてくださっていた。

ぴったりな紙吹雪が、
美しくきれいに舞いました。

ライブは本当に楽しかった。
気持ちはシンプルだった。
何も考えずに思い切り。

4人ともきっとそうだったと思う。

ライブを観てくださって、
いただいた言葉にグッと来た。

MUSHA×KUSHA、梅さんの想い。
そのまっすぐな偽りのない言葉に、
私も西川も同じことを感じていた。

しっかりと受け止めなければならない。

それは今後への糧であり、
自分たちの背中を押してくれるものであり、
また、背筋を伸ばすものであった。

眩しい時間がちりばめられてた。
ライトが学ちゃんを照らしていた。

学ちゃん、おめでとう。
そして、本当にありがとう。

ヘルニアの腰、だけでなく。
お身体、大切にしてね。

 

 

コメントを残す