扉のひとつくらいは

西川氏から頂いたお写真。

4月24日の新宿Marble終演後に、
みんなで撮ったお写真。
学ちゃんと星くんと西川氏、
そしていつもお写真撮ってくれてる小川くん。
ここに、物販スタッフとして来てくれてたさっちゃんも居たらなぁ。

西川氏のスマホで撮ったのだけれど、
ピントがどうやら合わないらしく、
画面を何度も何度も叩いていました。

それで合うの??

西川さん以外の4人はきっと、
私と同じ思いだったでしょう。

さっちゃんは、
いつもライブの開場or開演時間頃に来てもらうのだけれど、
この日は「早めに来てもいいよ!」という、
半分私のワガママもあり、ちょっと早めに来て、
本番前の私たちの”のんびりカフェ”に混じってくれた。
ありがとうー。

お話をたくさんしたいし、近況も聞きたいし、
教えてもらいたいこともある。
まだまだ話し足りない。

もっともっと色々なことを吸収したい。

最近は頭の中が飽和してしまっていて、
吸収するスペースが無いんじゃないかって、
そう思っていたのだけれど、
心はしっかりと動いている。

だから、
自分にとって必要なことは、
聞き逃さないようになっているはず。

今で無く、
明日かもしれない。
10年後かもしれない。

そう言えばあの時、
なんていう風にきちんと思い出せる。

必要なことならば。

だから扉のひとつくらいは、
きちんと開いておこうと思う。

絶対に開かない扉もあるのだけれど。

その鍵をずっとずっと探している途中。
おそらく誰かが持っているんだけど。

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