愛ある作品に触れるということ

いつもAndareのライブで、
物販スタッフをしてくれているさっちゃんが、
銀座のギャラリーART POINTにて、

来場者の投票による大賞セレクション展
“Life 2018”

こちらに参加しているということで行ってきた。

テーマは生物であるということ。
動物、昆虫、魚、など植物は含まないということで、
さっちゃんと言えばやっぱり猫!かわいい〜。
この流し目のハニカミな感じが何とも言えないよね。
含笑い?しているようにも見える。
何か口に食べ物でも隠しているようなワンパクにも見える。

 

参加されている皆さん、
絵だったり工作だったりと、
ジャンルは様々だけれど本当に凄かった。
作品への愛情というものが溢れていた。

会場で西川氏、さっちゃんとも無事に合流し、
作品を見終わった後はカフェでお茶をして、
銀座をブラブラと。
なかなかいい時間を過ごせた。

相変わらずのきらびやかさ。

目に映るものがどれも新鮮で、ワクワクする。
(ふら〜っとおしゃれそうな飲食店には入れないけれど。)

石原裕次郎さんの大ファンである母のために撮った。
撮るだけで満足しちゃって、送るのすっかり忘れていた。

銀座で解散して、
おうちに着いた頃に、
さっちゃんからお写真が届いてた。

なんだか恥ずかしい。

右から、左から、とか、こっちがいいとか、
あちこち動きながら撮ってた場面を収められてたなんて!

さっちゃん、素敵な機会をありがとう。

また銀座でもどこでもお散歩していっぱい話そう。

 

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