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文 明
住めば都。 私はきっと、どこでも寝れるんだと思う。 枕もきっと、どれでも大丈夫。 なんなら、折りたたんだタオルでもいい。 このお部屋で過ごした時間が長かった分、ものすごい愛着湧いて、離れる時は込み上げる寂しさ。 自分の家に居るよりも、1日に部屋で過ごす時間は長かった。普段はすぐに出かけちゃうから。ほぼ寝るためだけの部屋と化している。 しばらくの間、私の良いところもダメなところも、頑張っているところ