1.17 浅草 Gold Sounds:音初め

2020年、初ライブ!

お天気はちょっぴり涼しく、
思ったよりはそんなに寒くない。
良かったとひと安心。

01.17(fri) 東京・浅草 Gold Sounds
“Gold Sounds SHU pre.『掻き鳴らす 吐き捨てる2020』”
出演:Nebula / aeronauts / moll / 石井卓とジョン中村 / リディキュラスラビッシュ! / Andare
・Andare member:Key.Vo.国吉亜耶子 / Gt.Cho.星直旗 / Gt.Cho.柴山陽平 / Dr.Cho.西川真吾

全出演6組、盛り沢山。
賑やかなお祭りみたいな1日。

ふとした時に
「今日は平日なのかぁ」
と改めて思う。

リディキュラスラビッシュ!さん、ご一緒するのは2度目。
前回もそうだけれど、曲がすごく好み。
今回もまた潔いライブで良かった!

mollさん、初めてご一緒した。
会場を盛り上げ一体感を感じるステージ。
全力のライブは見ていて気持ち良かった。

aeronautsさん、以前にご一緒したことがある。
曲やメロディ、アレンジもすごく好きだなぁ。
内側にある熱を沸々と感じさせるライブだった。

石井卓とジョン中村、何度もご一緒している。
思い切りの良い爆音の2ピースバンド。
いつ見ても相変わらずでご一緒出来て嬉しいなぁ。

Nebula、思い切りの良いライブだった。
音が大きく全体でうねりを感じさせるライブ。
ライブを楽しんでいるのがすごく伝わって来た。

リハーサルが終わった後に立ち位置で悩んだ。
初めはドラムを中心に、
右側にギター二人、左側に私ひとり。
左から私・西川・星くん・柴山くん、
という並びだったけれど、
ステージ内でギターの音が飽和している気がして、
急遽、本番ではギターを左右に分けた。

立ち位置を変えたこと、
リハーサルの音を聞いたこと、
音響の日置さんとご相談して、
鍵盤の音も少し調整した。

本番の方がグッと音が締まった。
やっぱり立ち位置を移動して正解だったと思う。

正直なところ、
まだまだ鼻がぐずぐずしており、
喉の調子も心配だったが、
何とか乗り切れて良かった。

やっぱりたくさんの音で合わせるのは楽しい。
もっとやれるなぁという手応えも感じたし、
欲のようなものもたくさん出て来た。

色々なことに挑戦したいと思える
今年初ライブだったなぁ。

全員で集合写真!

聴いてくださった皆さん、
ご一緒してくださった皆さん、
浅草Gold Soundsのスタッフの皆さん、
そして星くん、柴山くん。

本当にありがとう。

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