私の血となり肉となり

私の胃袋を支え血となり肉となり、
日々に温もりを与えてくれた鍋が、
本日でひとまずフィニッシュ!

お鍋を始めるとなかなか止まらない。
レギュラーは
大根・人参・キャベツ・白菜・白ネギ・えのき茸・しめじ
サブは
小松菜・ほうれん草・青梗菜・・などなど
あとは豚肉と最後の麺のうどんやラーメン。

キャベツや白菜はまるまるひと玉買えば、
お鍋3回分くらいは余裕であるし、
大根も白ネギもやっぱり一度で使い切れる量では無い。

そこで、3度目くらいには、
しめじやえのき茸を買い足したり、
葉野菜を増やしたりとやっていると、
今度は白菜やキャベツが足りなくなってくる。

それでまた振り出しに戻り、
それらを繰り返して、
決して連続では無いが、
合計7日はお鍋をいただいたと思う。

ちょうど切りよく終わったというか、
終わらせたというか。。

お鍋にすると野菜がたくさん食べられる。
山盛りだった野菜が、
あっという間に小さくなる。

何よりこれ重要!
調理時間が短くて済む!

カットされた材料を鍋に入れて、
蓋をして火をかけたらあっという間。
ポン酢とごまだれで◎

マイ鍋よ、
数日間ありがとう、
また次に会う時まで!

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