3.30 CLUB Que：緊張感＋α

下北沢CLUB Queはいつ振りだろうなぁ。
前回は確かThree Questionsの企画だった。

今回はnecozenecoが呼んでくれたというのもまた、
とてもとても嬉しいことだなぁ。
昨年からシーズン毎に一緒にやれているような気がして、
定期的に会えるのもとっても嬉しい。
（ちなみに4月13日にも会えるのだ。）

 

上上brothersさんは前回のnecozenecoの企画、
八王子MatchVoxでもご一緒だった。
空間をたっぷりと使った音楽で自然と体が揺れる。
コーラスも素敵だなぁ。

 

灰色ロジックさんは初めてご一緒した。
男性３ピースロックバンド。
感情露わに全力の思い切りの演奏。
不器用さを感じさせるのも魅力だなぁ。

 

necozenecoさん、聞いていて気持ちが良い。
聞いていてというよりは観ていて、なのかな。
彼らの曲は日常にとても寄り添うのだろうと思う。
彼らの姿が見えてくるような曲たち。

そうそう。
ツアーファイナルも発表されました。
おめでとうございます！！

 

私たちは３番目の出番。
４組だと出番まであっという間だ。
気が付いたら慌てて着替えたり準備したり。

せっかくふたり編成だから、
ふたりだけにしか出来ないことを、
そういうセットリストにしてみた。

いつもの曲をちょっとアレンジしてみたり、
久々に演奏する曲もあったり。

（お写真はTwitterより拝借いたしました）

出番前にふたりで曲の確認をしていたら、
曲のサイズが合ってるとか違うとか、
そんな話が出たもんで、
頭がこんがらがって焦った。

もちろん、きちんと確認して、
「これでいい！」と挑んだわけだけれども。

そんなこともあって、
いつもとはまた違う緊張感がプラスされた。

終わった後の１枚。

ふたりで撮る時のバリエーションが他に無いな。
そろそろどれも同じに見えてきたぞ。
今度はセルフタイマー使うかな。

 

観て聞いてくださった皆さん、
本当にありがとうございました。

久々に駆けつけて来てくださった方もいて、
お会い出来たことはもちろん、
何よりお元気そうだったことが嬉しかった。

平成の間に会えて良かった。

みんなで記念写真。

出演者、誰一人欠けることなく。