母と食とヘアと靴と私

お昼ご飯を作る。 レタスにきゅうりにトマトと豚しゃぶ 稲庭うどんにゴマだれをかけて。 「もっと深い皿に入れないと!」 母が私にそう言った。 「ガラスの器で涼しげでいいでしょ」 声に出さずに心で言ってそのまま食べた。 絶対…

雷さま御三方

夜中の雷が凄くて、 ちっとも眠れなかった。 寝ている部屋は和室にお布団。 ちょうど頭の上にある窓は、 障子越しで眩しすぎた。 まるで羊の数を数えるように、 光って何秒でゴロゴロ音がするのか、 数えていたら眠れるような気が…

そこらじゅうに

二匹の蟻の喧嘩に、 もう一匹がやって来た。 仲裁してるみたいに見えた。 ちなみにこの3匹のアリ、大きい。 手前に小さなアリが居るが、 このサイズが私の思う普通の蟻の大きさ。 パッと見たら、 ハートにハートがくりぬかれたみ…

「お別れのうた」を想う

この日のために帰って来た。 天気予報は雨。 でも、何とか。 父の弟、叔父の一周忌。 あれからもう、1年も経ったのか。 あっという間だなぁ。 お墓に納骨を。 國吉家のお墓は大きな門中墓。 門中墓というのは「父系の血族」のお…

SNSにも顔を出します

西川さんから、 SNSにアップするから、 写真を送ってと連絡があり、 その場で撮って送った。 私は断然ここ、 ブログの方が好きだ。 ここは文章中の写真の置き場所も自由だし、 文字数制限も無い。 好きにかけるし改行もしたい…

風を待つ

久々にお参りに行った。   17時で閉まる。行った時間はギリギリの16時半。お天気も良かったからか、ファミリーで賑わっていた。   桜がとてもきれいで、お写真を撮っている人がたくさんいた。みんなが思わずお写真を撮りたくな…

「わ!」じゃなく「お!」だった

ふたりリハーサルだった。 地下のスタジオ。 初めてのスタジオ。 扉が地下1階にあって、 扉を開けるとまた階段がある。 だからスタジオは地下2階という感じ。 上から見られると手元が全部丸見えだ。 休憩終わりにスタジオに入っ…

残 像

街に残っている空気がある。 あの日のこと。 思えばあの日も。 思えばあの日には、もう。 別の日のこと。 あの日は楽しかった。 あの日は笑った。 そんな時間もどんどん薄れていくのだろう。 「忘れたいんだけど忘れられないこと…

きっともうすぐ

早速の朝練。 朝の電車に乗るのは久々で、 何だかドキドキしたな。 通勤ラッシュの時間帯。 これから街が動き出す感じ。 みんなが集まるのも、 すごく久々な感じがした。 みんな忙しい中、 朝早くから集まって、 音を出してくれ…

そうだ、ひな祭りだし

「ライブ終わりで決めようね。」 そう言っていた。ふたりリハーサルの予定。 ライブで疲れていたら別の日にしよう。 そう話していた。 ライブ帰りの時点でまだまだ元気もあったし、「明日、大丈夫だよ。」そう言ったけど、 「今日、…