ともだち。
高校の同級生のリオと、
アイスの味のバトルになったことがありまして、
彼女はキャラメルリボン推しなので、
改めて食べてみました。
(美味しいのはわかってるけど!)
うんうん、やっぱり美味しい!
今度、私のお気に入りの、
味見でもいいから一口食べてみてよ!
そう言ったのだけれど、
「いやだ!」の一点張り。
ちっとも受け入れてもらえないもんだから、
まずは相手を受け入れることから始めました。
(だからリオも挑戦してみて!勇気!)
滅多に行かない
いつかの屋上。
(ちょっと怖いから)
特等席。
いつか、勇気のある誰かに見せてあげよう。
Seeya!