10.2 越谷EASYGOINGS:肌が覚える

「そのまま近くに滞在しようか」
なんて話していたけれど、
結局一度お家に帰って再び埼玉へ向かう。

 

1日の埼玉の越生と2日の埼玉の越谷。

一文字同じだし、
なんて根拠ない理由で、
勝手に近いと思ってたら、やっぱり。
埼玉県は大きい、広い。

結構、遠かったぞ。

 

ステージが広いだけで、
西川さんが小さく見えた。

遠くから撮っただけで、
実際は変わらないのはわかっている。

MOQJIさんのレコ発イベント。

おめでたい!
やっぱりお祝いは嬉しい。

なんとCD17円!

10.02(Mon) 埼玉・越谷 EASYGOINGS
“MOQJI PRESENTS 【僕らの寿命は17才】リリース記念〜越谷編~“
出演:MOQJI / タテタカコ / Aug.RAINSNOW / Andare
・Andare member:Key.Vo. 国吉亜耶子 / Dr.cho. 西川真吾

ライブは思い切り全力で。
2日連続だってやっぱり関係無い。

毎日がその日限り。

せっかくだからと、
出番前の楽屋の鏡でお写真を撮る。

鏡を使うと撮りやすいね。

鏡を使わずに撮ってみよう。

まだまだだな。

久々の越谷EASYGOINGSでの長めのライブ。

すごく楽しかった。

 

いいお店だなぁ。
来るたびに思う。

いいお店というのは色々あると思うけれど、
例えば音がいいとか、
設備がいいとか、
メニューが豊富とか、
ドリンクが美味しいとか、
楽屋がきれいとか。

人それぞれ、
色々な理由があると思うけれど、

結局は”そこに居る人”が大事なんだなぁと思う。

そこで決まるような気がするよ。

上の例えばで書いたどれもが、
結局、お店に居る人次第で、
いいお店の理由にならなくなる。

そんなことを感じた1日。

ライブが楽しかったのは、
そういうことなんだと思った。

 

みんなで記念写真を。

 

リハーサルと本番の間。

 

不思議な夢を見た話を西川氏とする。

内容はうっすらとしか覚えていない。
ほんの少しの記憶。

洗濯をしていたような。

とても大事な夢だった気がする。
そのことだけは覚えていて。

感覚が、肌が覚えている。

 

いいお店と感じる感覚と似ている。
会いたい人に会えた喜び。
行けば会えるという安心感。

いつもそこに居てくれて

 

ありがとう。

 

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