玄関のチャイムが「ピンポーン」と鳴って、何だろう?なんて扉を開けたら、配達のお兄さんが段ボールを抱えて立っていた。 届いたのは愛情たっぷり詰まったもの。 ダンボールを開けたらビックリ箱! ドキドキワクワクが止まら…
回想録 : written by Ayako KUNIYOSHI
玄関のチャイムが「ピンポーン」と鳴って、何だろう?なんて扉を開けたら、配達のお兄さんが段ボールを抱えて立っていた。 届いたのは愛情たっぷり詰まったもの。 ダンボールを開けたらビックリ箱! ドキドキワクワクが止まら…