8.25 新宿Marble:私の心を動かすもの

早いなぁ、あっという間に1週間が過ぎた。

記念すべき活動再開ライブ、第一弾。
活動再開とそのライブの日程を発表したのが、
私の誕生日の8月2日だから、
告知から一ヶ月を切っていたというのに、
本当にたくさんの人が駆けつけてくださった。

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皆さん、この入り口を潜って、
階段を降りてきてくださったんだなぁ。

ありがとうの気持ちでいっぱい、胸いっぱい。

8.25(Tue) 東京・新宿 Marble
“井上ヤスオバーガー×新宿マーブル共同企画「イイモノヲワケアウヨル vol.4」”
出演:井上ヤスオバーガー / 高木芳基(ザ・マスミサイル) / 国吉亜耶子and西川真吾Duo
O.A:アサトアキラ

『イイモノヲワケアウヨル』

本当に見事なタイミング、タイトルも見事だ。
そろそろ動き出そう、そう思っていた時だった。

このライブのお話をいただいた時に、少しだけ迷ったことがあった。

「活動再開ライブはやっぱりワンマンの方がいいんじゃないか」

そういう声も確かにあったし、その方がいいかな…と悩んだ。
でもワンマンライブをするとなると、
お店のスケジュールを抑えなきゃならない。
そうすると、早くても2・3ヶ月後になってしまう。
日や曜日を選ぶともっと先になってしまう。

もちろんそれでも良かった。
その方が、もっともっと計画的に体力も戻せただろうし、
もしかしたら、色々なアイディアも思い浮かんだかもしれない。

でも「動き出そう」そう思った時に動きたかった。

まさにその時に来たお話が、

8月25日の新宿 Marbleの”井上ヤスオバーガー×新宿マーブル共同企画”

そのお話をいただき決定した直後、
告知の解禁日を待っている状態の中で来たお誘いが、

9月11日の 新宿 LOFTの”宮川企画×竹原ピストル”

今、改めて思うことは、
どちらもすごく勘が良いというか、
こちら側の電波を受信してくれたみたいな、
そんなようなタイミングで本当に驚いた。

私たちは様々なジャンルのバンドと共演して来た。
音楽という表面的な部分だけじゃなく、
その人柄や温度をたくさん感じて、
その中で成長させてもらい学べたと思っている。

だから、ワンマンじゃない復活。
そういう活動再開の仕方も、
私たちらしくて良いんじゃないかと思った。

再開のきっかけは他にもたくさんあった。
うまくタイミングが合わなかったり、
こちらの事情で断念したこともあった。
それでも様々なお誘いをいただけたことは、
本当に嬉しかったし、感謝でいっぱい。
ありがとう。

8月25日、こんなに緊張するものかと、
出番前の楽屋で今までに無い感情に襲われた。

もしかしたら、
生まれて初めてのライブは、
こんな感じだっただろうか。
良く思い出せないけど、きっとそうだ。

ステージに出て、ライブが始まってしまえば、
きっとすぐに平気になるとわかっていたけれど、
それでも、この感情に押しつぶされそうだった。

歯を食いしばってステージに出る。
ピアノの前に立ち深呼吸、心を整える。

お客さんの方を向いたら、
最前列の方の流れる涙を見たもんだから、
もらい泣きしそうになって、
でも、それに耐えることに必死だった。
緊張なんて何処かに飛んでしまっていたから、
その時はどうしよう、とすごく焦ったけれど、
結果、「ありがとう」なのだけどね。

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おめでとうのメッセージをたくさんいただいて、
それだけじゃなくて、
お花やお守り、たくさんのお菓子、
そして特殊なドライバーまで(工具好きな私)!

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いただいたお菓子は、しっかりいただきました。
夜中だろうと罪悪感なんて、ちっともありませんよ!
たくさんの気持ちが詰まってますから!
・・・みんなで食べればこわくない!

呼んでくださった井上ヤスオバーガーさん、
共演の高木芳基(ザ・マスミサイル)さん、アサトアキラくん、
そして新宿Marbleさん、ありがとう。

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この写真にタイトルをつけるのならやっぱり
『イイモノヲワケアウヨル』

この写真にMarbleの店長・鈴木さんも居たらもっと良かったな。

第一歩、まだ半歩くらいか、ちょっと前に進めたかな。
皆さん、背中を押してくれてありがとう。

私の心を動かすのはやっぱり、人の心や言葉。

私たちの音楽を良いと感じてくれる、

その心を何よりも信じている。

 

see ya!

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